IT、DXで生産性UPする方法を考えませんか?
これまで公的機関の専門家として150社以上支援した実績で
小規模事業者様の業務課題を解決のお手伝いさせていただきます。

ITが経営に重要だということは分かっていても具体的な手法がわからず、効果的な施策を打ち出せないという方も多いのではないでしょうか。最近ではITに加え、DXが話題になっています。小規模事業者様にとってDXは関係無い!と考えていませんか?もうすでに無料で使えるデジタルツールを便利に使っていることと存じます。生産性を向上させる。働き方を変えるためには、そのデジタルツールとその先にあるDXを無視できないのです。

  • ITを使って売り上げを上げたい
  • DXを知りたい何をすれば良い?
  • DXで業務改善したい、改革したい
  • DXをどう進めれば良いのか知りたい

伴走型支援でIT・DX経営のポイントが理解できるようになります。

中小企業経営者の45%はデジタルマーケティングの相談相手がいません

東京商工会議所の調査によれば、中小企業経営者の45%はITツール導入、活用に関する相談相手がいないということです。ITが経営に重要だということは分かっていても具体的な手法がわからず、効果的な施策を打ち出せないケースが多いのでしょう。

当オフィスは伴走型で経営者様に寄り添う支援

AI、RPA、IoT、VRなどなど最近、ITやデジタルに関してやたらと英語表記の用語が多く、何がどう違うのか、わが社は何を導入すれば良いのか?と困惑されている事業者様も多いようです。当オフィスでは専門用語を分かりやすく、理解していただきながら導入をサポートし、それが業務改善、生産性向上に活かせるよう、具体的な操作を含め実践的なサポートをさせていただきます。

ITコンサルティングを利用すると良いこと

最近ではDXというキーワードが重要だということは認識してもでは、何をどのようにすれば良いのか?、どのように導入を進めて行けば良いのか分からない。営業電話やメールはしょっちゅう来るけれど信頼度に欠ける。〇〇商会からIT機器、システムを導入してみたものの保守費は高いわりにサポート対応が悪い。など。本当にモノやサービスありきではなく、問題・課題の把握をしていきながら自社に本当に必要な情報、サービスを知ることができます。

まずはデジタルツールを必要に応じて導入し、活用しましょう。

まずは無料で使えるツールを試してみましょう

ITの機器やシステムをいざ導入しようとしても様々なメーカーのものがあります。一体、何を基準にして選べば良いのか?判断に困るのことが多々あります。最近ではDXの推進ということでより、何をどうすれば良いのか、そもそもDXって何なのか?という声を聞くことが多くなっています。

IT化するには、費用が掛かるのでどうしても失敗したくないですよね。

ですのでまずはWeb上で提供されているツール、しかも無料で使えるものを使うことから始めましょう。

Googleドライブのワード、スライドショー、表計算を始めチラシデザイン、動画編集、情報共有など、仕事にも使えるツールが色々とあります。
それらを上手く使うことで業務の効率化を図ることができます。

下記のような課題があればご相談ください

・DX、ITに興味があるが何から始めれば良いが分からない
・ITを活用して売り上げを上げたい
・業務の効率化を図りたいがIT担当者がおらずどのように進めれば良いのか分からない
・見積り書、請求書などの伝票処理、売上日報をExcelでの管理、集計をもっと簡単にしたい
・ITを使って業務を効率化したい。
・予約サイトに払っている広告費を下げたい。
・出退勤管理やシフト管理を効率的にしたい。
・シフト管理や勤怠管理を手作業でやっており、時間がかかっている。
・ITに詳しい人材はいない、IT活用の具体的な方法を教えて欲しい。
・テレワークを導入したいが何から始めれば良いのか分からない

提供させていただくサービス

問題・課題の整理

いきなりITツールやアプリケーションを選定していくわけではありません。まずはしっかりと何が問題で課題があるのかをヒアリンぐし現状把握をしたうえで解決方法を導きだします。

導入・活用支援

IT機器、デジタルツールやアプリを導入しても上手く活用できない。ということがあります。事前に運用計画を立て、操作講習、運用相談への対応をしてまいります。

人材の育成

経営陣の想いだけでDX、IT機器、アプリケーションを導入しても社員、スタッフが蚊帳の外。実際に活用できず宝の持ち腐れとならないようにするには人材の育成が必要です。