インターネット、ホームページを使っている、持っているというのはもう、あたりまえの感がありますが、さてその実態としてどれだけ活用されているのでしょうか。
自社ホームページを持っていても効果がないとすればとてももったいないことです。活かすことを考えませんか。
インターネットのユーザーとは
ホームページは無給で365日24時間働いてくれる営業マンだったり、お店だったりするわけですが。
しかし、ネットユーザーの考え方や行動というものを知らなければ効果も望めません。
インターネットを活用する人はあくまで、役に立つ情報、有益な情報が欲しいのです。企業の売り込みを見たりしたいわけではありません。 ですので、売りたい気持ちをグッとこらえてユーザーに役に立ってもらおうというスタンスが必要です。
目的は
インターネット、ホームページはとても柔軟な表現でいかようにも製作することができ、色々な使い方も可能です。だからといって、あれもこれもと内容を盛り込むと見ている方に結局、何も伝わらないということになります。
製作前にはどんな人に見て欲しいのか何を伝えたいのか骨組みの部分をしっかり、固めることが必要です。
伝えるべきこと
企業にとってのホームページとは商品、サービスの購入に繋げるということが最終的な目的なわけですが。そのためには商品、サービスの特徴や会社のことを理解してもらわなければなりません。何が、どんなことが他社と比べて違いなのかや特徴なのかを知ってもらえなければ購入に繋がりません。
独自ドメイン
独自ドメインとは ○○○.COMですとか▲▲▲.co.jpという部分のこと。ネット上の住所、戸籍のようなものです。
ですので企業名や商品、サービス名を反映させたものが覚えやすく、短いものの方が印象に残ったり、分かりやすかったりします。
サーバー
ホームページを公開するにはインターネットに繋がったサーバーというものにデータを置かなければなりません。
必要なスペースをレンタルする場合、月数百円から3千円位までのものが一般的です。 選定に関しましては料金が安いということだけではなくそのサポート体制、電話でも対応してくれる、夜遅くまで対応してくれるなど商用であればそういった面も考えなければなりません。
ユーザーはどこからやってくる
ネットユーザーはほとんどが検索エンジンを使います。多くはYahoo、Google、Msnを使い知りたい情報を検索します。 ですので検索エンジンへの登録は必須です。
インターネット検索に多く利用されるのはYahooとグーグルの2つです。この2つの検索エンジンに引っかからない限り訪問者はほとんど見込めません。
また多くの場合、検索結果表示の1ページ目、2ページ目までしか見てもらえませんのでいかに上位に表示されるかを考えていかなければなりません。
※SEO(検索エンジンの最適化)と呼ばれていますが専門に請け負う業者もいます。
検索結果の上位に表示されるにはページのタイトルやページ内のキーワードを含む文章や情報量、他サイトからのリンクの多さなどが重要視されています。
この辺の事は何が確実というものがないので良いとされることを試しながら実践していくしかありません。しかし、テクニック以前に検索エンジンの基本的な考えとしてはネットユーザーが求める有益な目的の情報が得られるようにと考えられているというところにあります。
検索エンジンに気に入ってもらおうとすれば必然的にその内容そのものが求められます。
今のところ、ネット上の情報を拾うために巡回しているプログラムは文字情報しか理解できません。 キーワードの適度な出現数や文字サイズ、文字の量でしか重要度を判断できないのです。
ですので、訪問してほしいユーザというものを明確にし、そのキーワードを設定し、適度な文章量で見やすく、分かりやすい内容を量ともに充実させるということが一番の近道なのです。
運営・更新の重要性
ホームページ公開後は運用ということが大変重要。情報の更新だけではなく、アクセスをアップさせる施策やアクセス分析を行いどれだけの訪問者がいるのか。人気のあるページは何なのかなどを把握し、改善策や新たなページコンテンツを考えていかなければなりません。見て欲しいユーザーを増やし何度も見に来てもらうためにも作りっぱなしでは活かせません。育てて行くという考えが必要です。
制作その前に


